2016年2月17日水曜日

誘発に入る(2月17日

ラミナリア、、、。子宮口を開くための医療器具を使うかも、と先生に言われてどんなものかと思ったら、昆布らしい。乾燥してるけど、子宮口に差し込んどくとふやけて広がって、口をゆっくり広げてくれるらしい。。他のやり方だと、「風船。」とのこと。。これも挿入してから膨らませて広げるらしい。
どつちも原始的で、びっくり。。 が、昆布見てみたいと思ってリクエストしてたのに、結果先生の手で、、、というもっとも原始的豪快な方法でやられちゃいました。先生、Sか?
こうして、少しづつ誘発がすすみ、今は分娩室に住んでいます。
 長い戦いになると思った相方さんは来る度にせっせと食品を持ち込む。こういうところは抜かりないんだなぁ。
 病室にはこんな椅子が。木馬みたいに座って妊婦の腰を和らげるんだそう。
おへやにかざってある、リトグラフ。ハンモックで読書する妊婦かな。周りの植物も可愛らしい、のんびりした絵で好き。

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