2012年1月10日火曜日

次の教室 (1月10日)


次回の陶芸教室は。
1月22日(日) 13;00から
宍道の作業場にてです。定員5名。
今回は、カップ&ソーサーを作る。 カップは紐作りで、取手をつけるのがポイント。ソーサーは板状の粘土を好きな形に切り抜いて作ります。

参加費 2500円。 お申し込みは電話かメールでお願いします!





最近、ポット続々出来てます。最近は口が小さいのが好みみたい、、、、お友達の結婚のプレゼントに、というオーダーでいろいろ楽しんで作ってみてます。

洗いやすいこと。これ以外と大事。手が口から入るように大きめのふた、これ大事。

2012年1月1日日曜日

ZEN style new year (1月1日)


あけましておめでとうございます。

今日は朝6時起き。お寺のお正月は朝からお勤めがあり、そのときにお膳がいります。本尊様、位牌堂、仏壇と3カ所にこのお膳を朝晩と準備します。3日間、朝と夜準備します。夜の膳も炊きたてのご飯出さなきゃなので、ご飯を炊くタイミング考えなきゃです。

お正月朝の膳。
お雑煮、、これも出雲のお雑煮です。具は岩のりのみ。この海苔は出雲市平田の十六島でとれる天然岩のりです。超ブランド海苔です。

きんかん、黒豆、くりきんとん、、、、縁起物でしょうか、くりきんとん、栗も家で取れた栗です。初めて作ったけど、以外にうまくいきました。

お漬け物。 津田蕪漬け。津田蕪も島根だけかな?紫色の小さめの蕪。つけもの用の蕪です。

朝のお膳はこんなかんじでしたーー。夜の膳は、お味噌汁、ご飯、煮しめ、酢の物、漬け物、です。難しいのは素材がかぶっちゃいけないこと。といっても煮しめも一回に3種盛りつけるので二日で6種類3日で9種類!なかなか素材探しが難しい。



お正月の生け込み。こんなかんじになりました。
お正月はやっぱり縁起物で、使う花材もなんとなく決まってるみたいですね、、、お花を習ってる訳ではないので、花屋さんにいってみて何が使ってあるのかチェックします。

松。 背が高くてすっとしてるので、お正月にぴったり、必需な気がします。
老梅。 黄色っぽい小さな花が咲く枝です。うちで咲いているものです。いつもお正月の時期に咲くのでちょうどいい花です。
万両。 千両万両って、どっちがどっちだったか忘れました。。。赤い実がついてるやつです。葉っぱの感じが千両と万両では違うみたい。これもなんとなく縁起がいいかんじです。
葉牡丹。 紫キャベツみたいなやつ。これもお正月によく使いますよね、色がきれいです。白っぽいやつもあります。

お正月にはいろんなルールがある、食材にしても花材にしても。自分でやってみるとなんでそうなんだろう、、、とか「いわれ」を聞いてみたりするのも結構楽しいです。
一年に一回だもんねー。張り切って準備したいものです。

making SOBA (12月31日)


31日大晦日は大仕事があります。「そばうち」です。相方さんがそば打ちが好きで、そのお手伝いです。自分ちのもあわせて8家族分のおそばをうちます。8キロうちましたー。

まず、そば粉と小麦粉を8:2であわせてふるいにかけて、コネ鉢に入れます。水はその日の湿度温度で変わるそうですが、今日は1キロの粉に450cc。ゆっくり少しずついれながら粉を混ぜ、そぼろ状にしていきます。そのうちだんだんまとまってくるので、まとまったものをこねます。これも土を練るように、こねこね、、、、しばらくすると艶がでてきます。そしたらコネ終了。
次はそば打ちです。のばしてのばして、四角い一枚にしていきます。写真は師匠のそばうち、、紙みたいに薄くのびてます。なおかつきれいな四角。これが大事です。
最後はそば切り。相方さんかなり上達して写真のように、美しく、、、、。
出雲地方で作ってるそば粉で、最後の一キロは数年前に開発された「出雲の舞」という品種だそう。
お昼から夕方までかかって、やっと終了。そこからは「そばや糸賀」の配達がはじまる。。そばを打たせてもらったお家で野菜もたっぷりもらったので、おそばとともに野菜も配達。おそばに入れる「はま大根(辛み大根)」もセットにして、7件のおうちに配り歩きました。
そしてお家について、うちでもおそばたべましたー。大晦日の日、朝からおせちの準備、そしてそばうちと立ちっぱなしの仕事でくたくたでしたが、それでも最後のそばのお届け
に実家までひとっぱしり!妹家族も帰ってきて、みんなそろって実家で大晦日を越しました。3人兄弟が倍になって、子どもも増えてわいわいにぎやか。くたくただったけど、本当にいい年越しでした。 そこから帰ってお正月用のお膳につける煮しめの用意。お正月は朝6時半にはお膳の準備です。

2011年12月29日木曜日

トイレの神様??(12月29日)


うちにはあちこちの部屋に仏様がおられます。なんとトイレにも!!「トイレの神様」じゃないのかーー、トイレにいるのは、、、女神ではなく、このようにいかつい仏様です。しかも名前は「うすさま明王」さんです。うちの公衆トイレにおられるのだけど、このトイレ子どもが怖がる。。たしかに。こわいよね、、、仕方ないので、かなり明るめの電球に変えてみたりした、、これで子どもちゃんたち大丈夫かな??  
ここだけでなく、お風呂にも仏様がおられるわけで、今日はあちこちの仏様をそうじ、そしてその周辺をそうじしました。
すっきりーー、そしてはじめてまじまじと明王様たちの顔をみました。名前も顔もいろいろです。


そして昼からは大社のお寺さんのお餅つき大会に参戦。杵と臼でちゃんとつきます。17回!!!およそ10人でわいわいしながらのお餅つきでした。お米は横田の八川とか小馬木のお米!超いい餅米です。うちのおうちでもお餅作りますが、機械です。杵と臼でつくと、、、めっちゃのびるーー。弾力が違います。
私もひっくりかえす役をしばらくしてみましたが、こわい、、かなりのへっぴり腰ぐあいでした。最後杵を持たせてもらいました。「重たいから杵は男子の仕事ーー」ってかんじで男子がやっていたけど、以外にも杵の方が私いいそうです。ひっくり返す役には向いてないらしい。。。。重い杵の方が早くつけるそうで、重いけど腰を使って腕でふらないように、、、となぜか土を練るときのような要領で杵をふるっておりました。


明日はうちのお餅つき。その次の日はそば打ちです。

2011年12月26日月曜日

マンゴーケーキと癒しなお話。(12月26日)


ケーキはこんな感じにしあがりましたーー。朝から仕事場で釉薬かけをしていたので、3時前に朝から気になり続けていたデコレーションしました。マンゴーとキウイです。南国ちっく。。。アラザンをまき散らしたかったのでやってみると、、、、やっぱきれーい! まんなかの茶色はチョコクランチです。
食べてもアラザンは甘くておいしいので、おすすめです!


ブラウニーも焼いていたので、おばあちゃんにも持っていきました。ハグハグ食べてました。病院でお菓子はないので、かなりうれしかったみたい、、、、「顔が見れてケーキも食べれていいクリスマスだった」とおばあちゃんはいいました。よかった、、、。
24日の「えっさんす」での教室で、陶芸が始まる前にクリスマスのお話を社長さんがしておられました。クリスマスはいろんなことが試練なんだ、と微かに聞こえてくる話を聞きながら思いました。一年間で一番、試される日、相手に期待しすぎてる自分や、こうしてあげたいと一方的に思う自分や、自分が思われているのか、思われていないのか悩む自分、、試練なんだーと思う恐怖の日、でも穏やかに過ごせるかどうかで今までの自分がどうだったか振り返れる日でもある、、、というようなお話でした。 深い、、、、。そういう意味で、ふと持っていった小さなケーキに喜んでくれるおばあちゃんに、救われた気がしました。

いいお話もあった、「えっさんす」のフラワーエッセンスを使った陶芸教室、次回は1月28日になりました。
偶然にも社長さんがうちの陶芸教室にこられて、すぐに自分のとこでエッセンスを使った講座をやってくれ、ということで始まりましたが、すっかり毎月の講座になりました。私自身も色とか、いろんな興味のある事がこのサロンで聞けてすごく勉強になります。スタッフの方も親切でいろんなお話が興味深いです。
来年もよろしく、です。

2011年12月24日土曜日

はまった本「12月23日)



すっかりはまって読み続けてましたーー、アゴタ クリストフ 三部作。童話のような、子ども時代の話の「悪童日記」から大人になった「二人の証拠」、そして今「第三の嘘」読んでいます。「悪童日記」は衝撃的に残酷で、道徳的でもあり、多分ハンガリーのとある町を舞台に描かれた内容なのですが、戦時下の悲惨な国の様子、灰色の景色が目にうかぶ、すごい小説です。

東欧ってとこも、なんか引かれます。ポーランドにも似てハンガリーもいろんな国に支配され、隣接する国から入ってきたり、出て行ったり、いつも不安な国です。日本人じゃ感じられない独特の「国」の感覚。 統治されることの感覚。これがこの本にずーーとあります。
クリスマスの時期に読むのは、ほんとぴったりな気がしました。

今日は、ケーキを焼いてみました。明日デコレーションです。絶対銀の「アラザン」をのせるんだーーと買ってきてます。普通のお店で買った後、ダイソーにいったら金とか、水色とかいろんな色のアラザンあってびっくり!さすがダイソー。 



明日は松江で「えっさんす」主催の陶芸教室です。
フラワーエッセンスを練り込んで作品作りをします。
毎回なかなか好評です。が、明日は雪がどうなんでしょう。少し収まるといいけど、、、、

2011年12月17日土曜日

また気分はアイスランド!(12月17日)


先日、ユーカリ荘さんに「ナッツボール」入荷しましたーー。
いろんな色のボール、ナッツやチョコなど入れてみたい、小さいボールです。一番小さいのは10センチ弱なのだけど、テーブル周りの小物をいれたりしてもかわいい、、、クリップとかマスキングとか、細々なモノをかわいくまとめるボールです。
今まであんまり色をやっていなかったのだけど、アイスランドですっかり目覚めました。基本白と海の濃い青のイメージのアイスランド、でも町中の屋根や壁はピンクや黄色、そしていろんな種類のブルー!この色たちにときめいてしまったーーー。ので、今年は少しずつ色を遊んでいます。
ナッツボール 小 1800円 中2200円です。
ユーカリ荘で扱ってます。ぜひ、どうぞ!

そしてクリスマスが近づきましたー。うちには特にクリスマスムードはありませんが、、、、この前の陶芸教室で小4の女の子とクリスマスのオーナメントを作りました。それくらいです。それより年末のおおそうじが忙しいこのごろ。今日も張り切って窓ふきでした。
クリスマスムード、、、あったーーーっ。この前アイスランドから贈り物が届いた!クリスマスカードとCDのプレゼントでした。あいかわらずCDジャケットかっこいいよな、、、アイスランドって。 11月に東京にいった時に会ったお友達の友達からの贈り物でした。クリスマスカードみると、ほのぼのしますねーー。日本には年賀状があるではないか!

贈り物と言えば,奇妙な贈り物もありました。沖縄の教え子から、磁器土の贈り物(笑) 「先生いるーー??」ってメールが来て、「送料かかるからいらない」っていったら、「じゃ畑に埋める」、とかいうもんで、「埋めるくらいなら送ってーー」と。はるばる沖縄から、多分奥出雲に居たときに買って持って帰った磁器土が島根に里帰りしてきました。。。20キロの粘土の入った宅配便が私の部屋にあがる階段を占拠しつつ、私の帰りを待っていました。。

さて残すところ今年も2週間です。やることいろいろで焦りますが、、、、そんな時こそ読書をしてみる。これまた読もうと思ってずっと読めていない本。年末にかけて読みたい。
アガタ クリストフの 「悪童日記」。東欧のお話です。この作家が今さら気になって、三部作買っちゃいました!