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2017年10月25日水曜日

東京で見たかったもの

資生堂ギャラリーで、コズミックワンダーの展覧会があったようで、頑張って駆けつけたけど閉店五分後ではいれず。。。仕方なくお菓子を買って帰りました。
お水取りをテーマにして、紙を素材にいろいろ作った展示のようで、石見の和紙も使われているのだとか。で、興味ありだったのですが残念。
そう思っていると、来月から石見のグラントワで、コズミックワンダーの展示がある模様。気になります。
紙がちょっときてます。和紙。
台風の日には島根の仏像展見に行きました。よしくんは、のんのんっと拝んだり怖がったりでした。
最近お寺の器洗いをしてまして。。もう50年ぐらい使われてなかったものみたいですが、この度お寺のイベントで精進料理を振る舞うことになり、この器たちが日の目を見ることになりました。
5種類の器を30客づつ揃えてるとこで、汚れてるし痛みもあって選びながらの作業です。
しかし、やっぱり塗りものいいです。木目がうっすら見えて、削った感じもあって、そして軽くて。

2017年2月4日土曜日

初めての飛行機

生まれて初めての飛行機体験でした。同じくベビーを連れての飛行機旅が初めての母。
デビッド・ボウイ展みてきましたー。人に歴史あり、と感じました。興味を持ったものをどんどん取り込んでさまざまなキャラクターを演じきるボウイ。ファッションも、映像も面白かったです
カフェではよしくんにジンジャエールをひっくり返され、でもティラミス食べてほっと一息な母でした。
ほぼ暗闇の中で浮かび上がる映像、小さい人にはどう映ったのだろう。。。

2014年9月15日月曜日

パナリ焼!(9月15日)

作品展のお知らせ。
こちらもミニスペースですが、やってみます。  
日時; 9月22(月)ーーー10月19日(日) 
ところ;めがねのモチダ田和山店(松江市乃白町薬師前3−3さんさんびる1F)  
電話 0852−24−3390  
営業時間; 10;00〜19;00
定休日 火曜日

メガネ屋さんで、なんで? ではありますが、明るさがとってもいい。今回は「朝のうつわ」というテーマにしました。 正直、ギャラリーでの展示は、思うような色が見せれなくいつもちょっと残念な思いで展示をしています。 窓がある時には極力窓際にも展示をして、自然の光で見れるようにしていますが、スポットがあたるとちょっと色が違ってみえてしまう。。。ギャラリーでの様子を写真に撮ると、よくわかります、オレンジになってるの。なのでいつもそれを修正してプリントするのですが、まあギャラリーの照明の都合上いたしかたありません。 
 ちなみに全く窓もないのに、やってみたいなといつも思うのは、カネコアートギャラリーさんの空間。色の再現性高い蛍光灯を(美術館とかで使っているやつ)を使っておられます。蛍光灯一本はもちろん通用のものよりかなり高いのですが、それでも光にこだわりをもたれているギャラリーはドラマチックにライティングしなくても、安心して作品に向き合え、いつもその部分にも心打たれて帰ってきます。

今回のモチダさんはメガネやさんってことで、ほぼ蛍光灯色のライト、それから窓が大きいので自然光ばっちりです。ナチュラルにうつわの色をみてもらうのに絶好の場所だと思い、ここでの展示を決めました。特に朝、午前中の光は器の色を本当に美しくします。うつわそのものもですが、のせた料理もハイライト効果で美しく見えます。お家で使う時と同じ色、きちんと確認出来ますので、ぜひ、みにきてください!  


秋は展覧会めじろおし。
昨日は内田鋼一さんの展覧会にいってきました。在廊日ではない日にお邪魔したつもりだったのに、なぜか内田さんが、、、、!とてもラッキーでした。
鉄で作った立礼棚 と炉にかけられたやかんのかっこいいこと!

あとは内田さんとおしゃべりできて楽しかったです。
そして、気になったのが、これ、パナリ焼。八重山の土器です。
7月に沖縄行った時にも教え子からこのパナリ焼のことをちらっと聞き、なにやらカタツムリを土に混ぜて作るとかなんとか、聞いていたのですが、内田さんいわく、「これまでのパナリ焼研究はかなりの間違いがある!」とのこと。そしていろいろ調査され、この本を作られたのだとか。
実は土器好き。というか、土器の用途が好き なので、はじめてしっかりパナリ焼をみて、また骨壺にも使われたという用途も気になり、この本を結局買って帰ったのでした。
サインもしてもらいました。

 さらにこれからの楽しみ、大田市三瓶のドマカフェさんで、オーナーかなえちゃんのドレス展あります。9月26−ー28日 10/3ーー5日 と2週にわたってです。
いつも閉店ぎりしか行けてませんで、ご迷惑をかけている私たちですが、今回はちゃんといって展覧会楽しみたいです。
ウエディング用のドレス作ったみたいです。
DMのモデルはあの人では。。。!

 先日のスーパームーン。うちの家では盆踊り。
明るくて、大きな月を盆踊りに集まったデザイン学校の卒業生や先生と一緒に見れて、とても幸せな気分でした。 提灯のせいで、なんだか火事みたいだね、寺は。。。


2014年5月30日金曜日

道後おんせなーと(5月29日)

道後温泉に行ってきました.目的は「道後温泉おんせなーと」  道後温泉の町のあちこちにアートが仕掛けられるというイベントです。旅館のあちこちの部屋には有名アーティストのしつらえた特別ルームが。宿泊も出来るし、間の時間で見学も出来ます。 。。。が見学可能な時間は12時から3時までととっても短い。今回到着してお昼食べたらすでに3時をすぎ、旅館の中のアート(ホテルホリゾンタル)は見れませんでした。
 しかし、オープンな場所に設置されたアートもあり、あちこち見て歩けました。


 こちらが綜合インフォメーション。赤のぱっきりがかわいい。
 温泉の入り口にあった、うちわ??すみっこにちょこんとありました。

 この装置は、定刻になるとピアノとバスの音楽が流れ、その音に反応しながら光が強さを変えながら、反応する という仕掛け。音と光だけでとっても刺激されるアートでした。この作品はすきだな と思いました。

 道後温泉本館の2Fで提供されるゆかた。ビームスデザインらしいです。
本館の周りに霧が出るというアートも。霧に包まれた本館が幻想的ですが、朝と夕方、一日二回ぐらいみたいで、時間をしっかり確認し立ち会いたいものです。

2013年10月21日月曜日

ダニエル・オスト展はじまる!(10月19日)

 10月19日、ダニエル・オスト展、行ってきました。天気のいい日で出かけるだけでも気持ちのいい日。展覧会は出雲の文化伝承館。原鹿豪農屋敷の江角邸の江角家から分家された方のお家だったところだとか。出雲の古い民家を使っての展示でした。館内は撮影禁止、のため、それ以外の場所にあったものの写真だけなのですが。
 
下の写真は入り口付近にあった作品。煤けた竹を組み合わせた丸いかたちの間から木の実がたくさんのぞいています。
 



 ニシギキなどの枝をぐるぐるに巻いたり、柱を鉋で削ったものをオブジェっぽくしたものに花を生けていたりと、日本人ではとってもやらないような、造形の仕方。自然のものを完全に建築して作り上げている、といった感じでした。気持ちの一致するスタッフと妥協せずに作り上げている様子が伝わってきました。

 が、聞いた話では竹を使った作品の竹がどうしても気に入らなくって、オストさん自らまた取りにいって朝作り直していたとか。

 出雲の人にすごい感動を持ってきてくれた八重垣さんはすごいと思いました。
ベルギー人のオストさんが、出雲をどんなところと見たのかも興味深いです。

午前中でオスト展を堪能し、松江へ。
いろいろ用事をすませて、初「メルシー」さんへ。松江で一番うまいと評判のお店のパン屋さん。店がすでに素敵でした。夏の時期かな、お休みをしばらくとっていろんなところに食べ歩きにいく、とかって聞いていましたが、とってもパンが好きなのが分かりました。実験的なかんじもしたし。 そこでお菓子とパンとをかって、

次は出雲へ。
出雲のカルチャーさんでの 岸本ウラチさん 展覧会。教え子なんですが、沖縄で作品作りをしている女の子、出雲の男子と結婚して沖縄に住んでいるので里帰り作品展でした。

海のお面 というタイトルで しっくい で作ったお面の数々。

 これはゴンドウイルカがモデル。
 フジツボがいっぱいだったり。
久々に同級生も集まってたのしかったです!

さらに玉湯町に戻り、眼鏡屋さん夫婦と一緒に玉湯の新築のおうちで飲み会。
理想的なおうちでうっとり、、、でした。素敵な間取りに素敵なキッチン。
 で、メルシーのパンやら 焼き菓子屋のキッシュやら手作りパンやら、東京土産のパテや生ハムでワインパーティでした。おいしくてたのしい会でした。

2013年8月11日日曜日

ダニエル・オストがやってくる!(8月10日)

なんとー。この秋、ダニエル・オストが島根にやってくるー。

10月18日ーー22日まで。出雲文化伝承館(出雲市浜町)
どんなことになるのか、とっても楽しみです。

島根に来るなら この時期を狙ってきてほしい!

島根でどんな花を使うのか、どこで仕入れるのか、多分この地域の陶芸家たちも気になる展覧会になるのでは。
全国からかけつけるであろう、スタッフたちの仕事の様子もみてみたいものです。

2013年1月17日木曜日

もの作り学校視察(1月14日)

大山に去年オープンした「大山ものつくりがっこう」という、廃校を利用した新しいかたちがあります。もの作りの体験が出来るスペースやこの学校のある町「香取」の歴史を知るコーナーもあり、雑貨を扱うショップ、カフェなどが入っているようです。去年の夏頃からずーっと気になっていた場所、やっと行ってきました。が、お休みでした、冬期休業。しかし、外からみるだけでもかわいい。中をしっかりみてみたかったけど、残念!






行く途中で気になったもの。からす天狗の銅像。めちゃでかい!!!ちょっとこわかった、でもその近くの公園はとってもキュート。「からすてんぐ」な遊具!雨ふってなかったら絶対遊んでみたいかわいい遊具でした。デザインがからす天狗で素敵。



2012年10月23日火曜日

国立国際では(10月20日)

先週金曜日、久々大阪いってきました。週末に和歌山で用事があったので一日前入りの関西、久々車で御堂筋通りました。シャムアさんに会ってから大阪に行きたくって行きたくって。中之島の国立国際美術館、なにやってるかなーとなにげにみてみたら!! 宮永愛子展、でした。愛子さんは私のやきものの先生の娘さん。まだ20代半ばの頃から知っている方です。作品も見に行ける時にずっと見に行っていましたが、島根に帰ってからは本とかで見るだけでしたが、、、美術館で大きな展覧会をしておられました。
彼女の作品はナフタリンを素材として身近にある様々なものを形作り、その形が空気に触れ,少しずつ昇華していくことを見せるというものです。ナフタリンって防虫剤のあの白い丸です。いつの間にか消えてなくなっているもの。上の写真のように、ナフタリンを使って精密に作られた蝶々も展示の間,少しずつ溶けてかたちを変えていきます。氷のように半透明なその様子も美しく、そして時間とともに消えてしまうはかなさもあります。
 絵画でも彫刻でもやきものでも、ものとして存在し続けるから価値が生まれ、価値を認められれば値段がついて誰かに所有されるものになります。価値を認められれば認められるほど,必ず誰かのものになってしまう。
。。。ナフタリンで作られたこの作品は美しく手に入れたくなるほどの魅力があるのにも関わらず数ヶ月後には消え失せてしまうのです。誰にも所有されることないはかなく美しい作品は、アート=金銭的な価値、がさけてとおれない現状も浮き上がらせているようにも思います。
ナフタリンの作品に続き、きんもくせいの剪定葉12万枚を特殊な薬品で葉脈だけ残し、その葉脈だけの葉をつないだ一枚の大きな布のようなものも、高い美術館の天井からものすごい迫力で垂れ下がっていました。柔らかな光の筋にも見える美しさと同時に、到底一人では作ることの出来ないそのサイズに,様々な人との繋がりによって作り上げられたという目に見えない強さが感じられるものでした。
久しぶりの愛子さんの作品はかなりの衝撃で、その後2日間に会った人に会うたびに「絶対いってみてー」を連呼してしまうほどでした。12月24日まで大阪中之島 国立国際美術館でやっています。ぜひ!

向いのgrafさんビル移転とのことでガレージセール中。ナラの木の板、分厚いやつを買いました。古本と無料の木キレもゲット。
四ツ橋に移動し、シャムアさんへ。6年ぶりぐらいで行きましたが、全然変わってないー。ものの置き方もほぼ昔のままの気がする。。カフェもオーナーさんも昔からのシャムアのままで、すごい、やっぱり素敵なおみせだわーと改めて思いました。


和歌山ではコロッケ新しいお店見つけたり、友達のお店いったり、七曲商店街歩いたり、グリーンソフト食べたりと堪能しました。
目的の大学の講義も今回がFINAL! 和歌山行く用事が終わってしまいました。
でも次は2月。お友達が妊婦結婚式です。手作り箸置き、どんなにパーティで使うのか、楽しみです。

2012年9月20日木曜日

シャムア展(9月19日)

「シャムア」さんが、、、山陰に、きたーーーーっ。今日から境港の「一月と六月」さんで「シャムア展」がスタートしたのだ。今月のあたまから今日を思って,そわそわ。大阪北堀江にあるシャムアさんは高校生からの憧れであり,20代を通して懐かしい思い出になってる素敵なお店なのでした。うちの部屋にも数回の引っ越しを経て今この部屋にも何個か、シャムアさんから連れて帰ったものが。そのうちこの赤い箱。「編み棒入れ」。。。細長い布ばりの箱なのだが、買う時に「何をする箱ですか??」と一応聞いてみると、、「編み物の編み棒を入れる箱ですー」  こういうわざわざな道具にとても弱い。。 今日オーナーさんにこの箱の話をいたら、覚えてた!こういうのうれしいですねーーー。シャムアさん、かわいい赤ちゃん連れてた。赤ちゃんといっしょに仕事が出来てるみたいで、素敵だったー。赤ちゃんもお店に出勤して、お客さんにかわいがってもらってるそう。整体と、ハーブティーが妊活に効くらしい、、、、よし、がんばろう!
と決心しました。