10月から月一で、販促物を自分で作る、という勉強会に参加してました。
講師は「リアルジャパンプロジェクト」さん+「レフトハンズ」さんという、とっても豪華な講師先生を招いての勉強会でした。
販促したい商品について、文章を書いたり、写真の取り方、レイアウトなどいろいろ教えてもらえてかなりためになりました。
自分の作るものの良さって、感覚では分かってても相手に分かるように言葉にするのは難しい。だけどあえて言葉にして、整理して、繰り返し直してみるとなんとなく、人にも分かってもらえるモノが出来るのでした。そうしてみて改めて、作るものについてももっと分かりやすくした方がいいかな、とか写真に撮ってみて、「こうだともっといいな」とかが、出たりして、、、いきつもどりつ なかんじです。
それでもやっぱり、プロの方のいろんなコツを聞いて、いろいろやってみよう!と思ったところです。
その中で、使っている人のコメントを大事にすることを教えてもらったのですが、例えば使ってくれているお客様がどんなかんじに盛りつけているのか見せてもらったり、感想をもらったり、そういうことも必要なのだと思ったのでした。お友達のおうちでのご飯会でも大皿やボウルをとっても素敵に使ってくれているのですが、そういう様子をもっと公開していけるといいなと思います。買ってもらったその先を想像出来るような提案を今後していきたいです。
2015年1月16日金曜日
2013年10月26日土曜日
結婚式には骨壺を(10月26日)
先日やっと納品が終わったもの。それは「骨壺」でした。今年のお正月に結婚を控えたカップルがいらっしゃり、結婚式で骨壺の交換をしたいので作ってほしいとのオーダーがありました。
泉の湧き出るところ、をイメージした蓋がついています。

今日は式、披露宴とも参加してきました。たのしいアイデアいっぱいの披露宴でした。
出会った方々も素敵な人ばかり!
同じテーブルにはアフガニスタンの副大使館のご一家や、書道家さんも一緒で楽しかったです。
一つ山が終わりました。
次のイベントは
11月1日から12月8日
奥出雲町 鉄の彫刻美術館にて 小作品展します。
身近で使うやさしいうつわ というテーマ、 お茶道具や蓋物、お皿花瓶など展示予定です。
奥出雲はこれから紅葉の時季でイベント多し。通りがかったらぜひ寄ってやってください。
この時期に この彫刻美術館の作品を作った彫刻家 下田治さんの奥さん(NY在住)が
美術館にいらっしゃるとか。時間があってうまくお会い出来ると楽しいなー。
2013年8月26日月曜日
500 tea pot (8月25日)
500 teapots 2 にちっさいですが、ポットを載せてもらいましたー。この本アメリカの本でいろんな国の作家のポットが500個集められ、のせてあります。いろんなかたちと色があって、とってもたのしい本です。
昨日の夜は一晩中、雨。気持ちも下がってしまいましたので、そうそうに寝ました。今日は陶芸教室。心配した雨も朝から徐々に日が当たり、お昼にはピカピカに。
が、はじめて使おうとしたパラソルがいきなり、こわれ、これまたテンション超さがり。。傘を開く時の最後のカチッととまるところで止まらなくて勢いで先端まで行ききってしまい、そのまま戻すことが出来ず、たたむことも出来ず。。。 でっかいパラソルなのでとにかくたためないと邪魔になるという。。困ったもんです。 こんな時どうしたらいいのでしょう。
誰か教えてください。
昨日の夜は一晩中、雨。気持ちも下がってしまいましたので、そうそうに寝ました。今日は陶芸教室。心配した雨も朝から徐々に日が当たり、お昼にはピカピカに。
が、はじめて使おうとしたパラソルがいきなり、こわれ、これまたテンション超さがり。。傘を開く時の最後のカチッととまるところで止まらなくて勢いで先端まで行ききってしまい、そのまま戻すことが出来ず、たたむことも出来ず。。。 でっかいパラソルなのでとにかくたためないと邪魔になるという。。困ったもんです。 こんな時どうしたらいいのでしょう。
誰か教えてください。
2012年9月28日金曜日
陶箱作り(9月27日)
大きなボウルと大きいお皿が嫁ぎます。並べてみると、これにいろんなお料理乗せてパーティすると、きれいだろなーと。どんなお料理がのるのか、想像するのも楽しいです。多分土ものやガラスなんかとも、けんかせず、でも引き立った存在感でテーブルを占めてくれそう、、、、。
今月の教室の作品は「蓋物」。皆さんどんなものか想像ができないとのことだったので、昨日の生徒さんの作品(一番右) 本体と蓋を作ってもらって、周りに色絵の具で装飾してもらいます。蓋物は合わせ目を削ったりしながら,丁寧に仕上げるとことが肝心。面倒だけど,ぴったりあった時の「やった!」感はけっこうあります。あまり大きくないもの,小物入れぐらいを想定して作るとよいかも。
見本用に作ってみたのだけど、私もはまりそう。蓋物、楽しいね。こんな入れ物に角砂糖をきれいに並べて置いときたい。「一月と六月」さんのカフェの砂糖は小さい角砂糖。きちんと整列して並んで箱に収まってると、こんなとこまで丁寧!と妙にきれいな気持ちになります。最近って、お砂糖入れないとか、スティックがほとんどだったり、クラッシュしたようなサイズいろいろの砂糖とか、角砂糖の出番は少ないのだけど。。。。。
先日見た「つぐない」という映画。最近の中でけっこうヒットだった。イギリスの第一次大戦前のお話なのだけど、その一場面。「ツバメ食堂」というカフェでお茶をしているシーン。イギリス風のティーをオーダーしてきたら、彼女が彼に「角砂糖何個?」彼が「2個だ」という会話があって、彼女が角砂糖を2個入れてカップを彼に渡すシーンがある。そこがなんとも素敵なのでした。ジェントルマンは角砂糖何個かも決めてるんだ!ってかんじが。適当にざーっとスティックシュガーから入れるじゃなくて。多分彼女はそれで彼は角砂糖2個なんだ、、、って覚えていくんだろうな、、そういう彼のキーワードをいくつも彼女が大切にするために、やっぱりそこは角砂糖じゃなきゃならない! 多分そのあと、彼はかりかりに焼いたベーコンにぐじゅぐじゅのスクランブルエッグが朝。とかって決まっていって、それを大事にしてあげるのが愛だったりもするんだろう。。でも、このお話は結局二人はその後会えないんだよね。戦争に行ってしまって彼は病死してしまい、彼女も地下鉄で空襲にあって死んじゃう。。。。せつなくてかなりの余韻でした。
そんなこんなで、角砂糖、いいなあ、、、。どんな箱にいれようか、と蓋物を作りながらわくわくするのです。 同時進行で磁器の小さな四角い箱も制作中。これはほんとに小さい箱で、これこそ何をいれようか、考えるのが楽しくなるかわいい箱になるといい。アクセサリーはもちろん、なぜか集めちゃってるものとか、(切手とかね)、コンペイトウとか(出た!)。。。。
2012年7月21日土曜日
斐川の一式飾り(7月20日)
斐川の一式飾り、、、、実は今まで知りませんでした。たまたま関わるようになって、いろいろお話を聞くうちすっかりトリコ。
斐川の少し北の「平田の一式飾り」はもうけっこう有名ですよね。無形伝統文化財みたいなのになって。が、けっこう斐川のもいいんです。なにがすごいか。まず、斐川は十数個の自治会がそれぞれに作ってコンテストをしてる。自治会に一つだから10個以上の一式飾りが町のあちこちに設置される。
先日ちょうど祭りの前日、夕方から見学させてもらいましたが、町の人たちが自転車のって全部見て回ってるの、その中には審査員もいて、審査用紙を片手に自転車こいで回っておられました。有名な平田では、もう自治会ごとには作られてないと聞きます。今だに地域の夏の行事としてほぼ全員参加でやってるってとこが、すごい!
さらに作品を比較すると、、、平田の一式飾りは必ず土台となる芯があってそこを中心に作り上げるので、ワイヤーで吊るなんてことは絶対しない。が、斐川はワイヤーだらけ!でもそれをオッケーにしてるから、よりアクロバティックなんです。宙に浮いてる人形とかもあるし、上の方からおろちが降りてくる、なんて構図もできるわけです。
自治会ことにカラーがあって、案内してくださったIさんによると、「素人好み」なのと「玄人好み」な一式があるとかなんとか、、、素人好みはキラビやかな上絵いっぱいのお皿を使ったり、臨場感のある構図にしたりとか。「玄人好み」な一式は地味な色のうつわを作っていてもまとまってて、それでいて細部をみると繋がり方とかが絶妙にうまかったりとか、そういうところを鑑賞するようです。Iさん、一式飾りを語るととまりません、、、、これで酒が飲めますね。。。
しまねっこ。うしろは出雲大社ですねー。
ここ3週間にわたって、時々制作の様子を見させてもらっていました。
最初の方、まずは骨組み。船をベニヤ板で作ってます。ここの自治会は、葛飾北斎の絵を元ネタにして制作。船に乗って大きな網で漁をしている様子を作られるところ。
大きな網は竹と針金で骨組みを作っています。
骨組みにお皿がだんだん張り付いてきました。細い針金で留めていきます。素手でされているので、けっこう手が痛そう,,。人間は足から上に向かって作るので,バランスがとっても難しいとか。たしかに。。。この網を引く漁師、力一杯網を引いている様子を花瓶をつなげて表現するって、難しそうです。
この日、夜遅くにもう一度みると、一式飾りの前で、その自治会の方々が宴会中。どうやら特選、だったみたいです。おめでとうございます!
私はこの人形たちの腕や足になる花瓶を作ったのでした。これから何十年と一式飾りに使ってもらえると思うとうれしいのです。多分Iさんたち、今の60代のおじさんたちはすでに、次の世代がつないでいってくれることも頭に入れて購入してくれたはず。これからもこの小さな夏のお祭りを、みんなでずっと続けていってほしいものです。
こちらは小学生たちが作った一式飾り。セロテープで留めてますが、なかなな上手。
「みたてあそび」みたいで、いいですよね。すでに次世代も育成中ですねー。
2012年5月4日金曜日
丸亀にて (5月3日)
周藤は久々、新しい作品を作りました。
タイトルは「mother shoes」 やきもので「骨の道具」を作ることを近年のテーマとして作り続けているのですが、(骨のスプーンを作ったり、骨のジュエリーを作ったり) 今回は靴との組み合わせで作ってみました。
私が「骨」の作品を作ることを知ったオランダ人の友達がある時に、「オランダがスケートの発祥だと思うけど、最初のスケート靴は豚の骨を靴にとりつけたものだった」、という話をしてくれました。そのはなしを聞いてから、実物を見た事もなく、いろいろな妄想が広がり、いつかかたちにしてみたいと思っていました。
おととし、訪れたアイスランドで、とても興奮する博物館にいきました。アイスランドでは木がほとんど生えず、昔から漁を中心とした生活。大きなクジラを捕ったりしてはすべてを加工して消費していました。クジラの骨も彼らの生活の道具を作る重要な素材。骨で椅子や桶や、扉など実にさまざまなものを作っていました。そのどれも骨のかたちをもととしているので、とても美しい。そしてそのなかにアイススケートの靴を見つけました。ついに実物を見た時、ちょっとシンプルでがっかりしましたが、自分の妄想のなかに出来上がったかたちを作ってみようと思いました。
靴を作ろうと考えていた時、偶然に母親の古いハイヒールを見つけました。若い頃,多分30代前半までに履いていたもの。それを見た時に、この靴を型どりして、この状態を写し取った靴を作ろうと思いました。
骨を焼き物で作る、特に青磁のやきもので作ることには「永遠」にしたいという願望があります。もともと朽ちることなく存在し続けるやきもの、とくに青磁には永遠性を感じさせる光があります。うっすらと透明な青いガラスで磁器の生地を覆ってあることで、変わることなく光を放ち続けることが出来ています。
骨は現実のかたちからより植物的なかたちになり、さまざまな小さな突起物で、まるでなにかに寄生されているようにみえる装飾をしているのですが、それは骨自体が生き続けるための変化をし、永遠に存在していく姿にしています。
今回作った靴も、短い女性の一時期を象徴するモチーフ(ハイヒール)をやきもので作ることで、「永遠なるもの」へと変化させています。靴に取り付いた装飾も植物のような小さなものの動きを表し、靴自体の永遠さと、植物的なものの新しい生命感でまた再生しながら存在しつづける様子を表しています。
88ギャラリー展示「ARTS AND CRAFT 」展は5月3日から5月8日まで。
ぜひ、丸亀のうどんと骨付鶏を食す旅に出つつ、ここにも寄ってみてください!
明日4日はイングリッシュガーデン出店! 丸亀から帰ったら一鶴の骨付鶏をかじりつつビールで、また4日のイベント準備に入ります。
カフェのくじらけんさんのブースのすぐそばなので、ぜひこられたらお声かけくださいませ。今回はアウトレットもいろいろ放出予定です!
2012年4月15日日曜日
春の花器 (4月14日)
2011年6月30日木曜日
ポストカードスタンド(6月29日)
2011年5月19日木曜日
小学校の陶板モニュメント完成! (5月13日)
奥出雲町の亀嵩小学校という学校、新しい校舎がたったので、その竣工記念ということで、陶板モニュメントを作ってくれという依頼があり、12月から取り組んでました。
やっと、やっと完成。。。
バンザーーーイ。
14日の山陰中央新報にも記事が載りました。
よくみるとひとつひとつのタイルが子供たちがスタンピングで装飾したもの。 真ん中の白い部分が雪解けの川を表した 春の景色を全体のイメージにしています。
遠くからみても色がきれいに見えるようなデザインにしたかったので、カラフルにしてみました。でもやきもののいろってやっぱり優しい。特に安定した釉薬は落ち着いた色になるよね。 黄色だけ、ちょっと難しかったけど、自宅に持ち帰って焼きました。 ぎりぎりセーフの納品で、なんとか13日の除幕式を迎えられました。
子供たち、おじいちゃんになってもこの絵を見にこれて、自分の作ったタイルを確認出来る。
やきものの可能性、 感じられるお仕事でした。
登録:
投稿 (Atom)



出来上がり。披露は夜のお祭りの時なので,しっかりライトアップしてよりドラマティクです。網の向こうに見えるのは富士山。




