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2018年4月10日火曜日

素敵なおうち

日曜日にあった、不昧公の展示会が終わりました。はじめてのお客さんなのにかなり釘づけになられた女性のお客さんがあってお話していましたが、旦那さんと揃ってもう1度来られてあれこれ買って頂きました。箱がなかったので、箱をなんとか見繕って今日納品にあがりました。
そのお宅が、とてもよかったのです。
珍しく床が畳、書院もあり、飾り棚の所は障子の小窓があり、そこが組子細工がされてるのでした。
奥さんは方円流のお茶の先生で煎茶の道具を色々見せてもらいました。
煎茶の道具もかわいらしい、ポットとか。。。また作ってみたいー。

どんぐりを拾うよしくん。
そして、巣立って行った、茶入と健水、形を忘れないように。

2015年2月3日火曜日

真田紐を結ぶ!(2月3日)

 
最近は、とある治療に専念中。今日は支払いに7万5千円請求されてびっくりした。汗がでる。。。痛いこともいろいろしますが、我慢我慢。。通院って、だいたいに適当にやってしまう性格だけど、今回は超本気でまじめに通ってます。薬も完璧にのんで、自分に自分で注射も打つ!     
 体改善計画でお風呂も出来るだけお湯に入るようにしているし、相変わらずヨガにも行って早く寝るように気をつける。申し訳ないですが、作ることを少しペースダウンしてます。頼まれたらもちろんやりますが、体調優先でやっております。


病院から帰ったらおいしいもの。日曜日にお家でご飯会したら東京出身のお友達が持ってきてくれたおやつ。代官山のシェリュイさんというケーキ屋さんのクラッカー。めちゃくちゃおいしいです。チーズの味濃厚。通販もやってるみたいですが、旦那も昔の仕事場の近くらしく、ケーキを買いに行かされたという場所とのことで、また行ってみたいお店。
「プディサレアペリティーフ」 クラッカーなんだけど、材料は昆布やエビやごまやブラックオリーブ。その他いろいろでほんとにおいしい。


作ることをゆったりにした分、やれていなかったことをきちんとしている最中。
桐箱の正しい作り方、を知っていなかったので、勉強しているところです。
先日の天満屋展でお茶碗をいくつか買ってくださったですが、お茶をきちんとされている方だったので桐箱をつけてあげるのですが、紐をきちんとかけたことがなかった!と気づき。梶村さんにいろいろ教えてもらって、早速買ってみました。

桐箱用の紐(真田紐さなだひも)は、サイズも3種ぐらいあって、桐箱につけられた紐通しの穴にあうサイズを買わないといけない。また紐にもいろいろ色があるのですが、お茶の世界で無難なのは紫とのことで、紫の紐を注文。
 紐の掛け方もしっかり梶村さんと練習しました。 桐箱も箱と蓋の向きが決まっているってはじめて知りました。切り立った面通しが正しい方向。蓋の断面が見えてる部分と箱の組合わさった板の切り出し面とをあわせると蓋もしっかりしまる。


自分のお茶アイテムも新しい物が。懐紙入れを作りたいなーと思っていて前からお願いしてあったものがついに到着。
写真の水色とアイボリーの縞の織物です。十六島にお住まいの樋野由紀子さんの作品。
絹と麻を織って作られたもの。これをこれから懐紙入れに仕立ててもらう予定。
細かい柄と涼しげな色がとっても素敵です。
お茶用の扇子は和歌山の漆作家橋爪玲子さんのもの。最近は漆のジュエリーで注目されている作家さんです。お茶の道具もいろいろ作られていて、扇子は四角模様をもっと増やして、とオーダーして作ってもらったもの。かわいくってお気に入りです。



2014年5月25日日曜日

茶釜を買う!(5月25日)

 京都の地下鉄、烏丸御池だったかな、にある、「宮下善爾」さんの作品。80年代90年代の京都を代表する作家の一人です。京都の町は駅構内に素敵な陶芸作品いろいろあります。この作品はタイルになっていて、色化粧でいろんな色の山が重なり美しいです
この作家のいつもの手法、京都の陶芸家はほんとに繊細です。
 ちなみに京阪電車の七条駅には、宮永先生の作品もあります。鳥取出身の辻晋堂さんの作品も。一流陶芸家の作品はいつ見てもさびない です。


昨日と今日、うちの裏にある木幡山荘前で「蒐古館の蚤の市」が復活しました!
着物コーナーがなく、残念だったけど、茶釜を買っちゃいました! 人間国宝 敬典さんの。1万円まけてもらい、○万円なり。

 ちっさめでかわいい。箱書きもしっかり。 茶釜が手に入ったら、風炉(釜を据えるとことろ)を作ろう!と思いました。楽しみです。

午前中、このお買い物をし、午後からは公民館である団体さんの陶芸教室を頼まれ、出張でいってきました。全員初陶芸体験。でもとっても上手に2時間、超集中して作って下さいました。

2014年5月18日日曜日

ナショナルカンファレンス京都(5月17日)

 裏千家流茶道をやっている人の全国大会である「ナショナルコンファレンス」が京都であり、参加してきました。

到着後、お茶会。
上のお菓子は奈良の老舗菓子屋「菊屋」さんが提供された、今回の茶会オリジナルのお菓子です。まるでマカロンみたいに5色色違いで用意され、ふわっとした食感です。菊屋さんに聞いてみると、マカロンをイメージされていたそう。色だけ違っていて味は同じなんだそうです。まんなかは白あん。ほのかに甘くておいしかったです。

 次の日にもお茶会がありましたが、その時には各地のお菓子を持ち寄りです。手前に「道芝」見えるでしょうか、そのとなりに出西しょうが 来間生姜糖本舗の一口サイズです。
奥左のちいさな菊は、奈良菊屋さんの干菓子です。

 茶会の様子。
 立礼(りゅうれい)、イスに座ってお茶をするものです。手前もテーブルに座って行います。水指は京焼のようでした。
 竹の花立てに椿が一輪です。


 提出したお茶碗はこのお茶会にも使ってもらっていました。展示もしてくださってました。
人の多さに圧倒されましたが、北海道から沖縄までたくさんの人と出会える楽しい研修でした。

2014年1月27日月曜日

初釜(1月26日)


初釜 に行ってきました。新年初の稽古。いつものお稽古と違い、4時間かけ、食事、濃茶、薄茶を堪能いたしました。

 漆塗りの棚には上に あけぼの棗、下は周藤作の水指使ってもらっていました。
蓋の持ち手には、花の蕾がついてます。「高麗白磁水指」 この釉薬はクリーム色、象牙のような色です。夏に向けて作りましたが、先生は初釜に使いたいと思われ求められました。暗がりの茶室に、光を放ってくれてます。
 床はこんなかんじ。左上から垂れているのは、柳の枝。枝だけにして、枝で3つわっかを作ってかざるそうです。軸は「松寿」 松はめでたいモチーフです。
 今日は雨がしとしとした一日でしたが、おかげで茶会が終わって庭にでると、しっとり緑がきれい。。

2012年5月11日金曜日

tea ceremony in special garden ( 5月10日)

  
木幡山荘でのお茶会。お道具、お菓子はこんなかんじ。
天気がよくて,すばらしいメンバーで楽しいお茶会となりました。 
一番最初の写真、緑の中にある作品は、adriaan rees 氏の「paradise 」というタイトルの作品。
自然の中に、インパクトのある造形が目を引き、以外にも日本の庭にもマッチすることを体感しました。
道具類、青磁のものは周藤作品。最後の床の2対の軸は、安食ひろ氏の「藤花和歌と絵図」。今回やっぱり藤の花は少なく、このお軸に救われました。床の香合は、アムステルダムの骨董屋さんで買ったフランス製のガラス蓋物。はりねずみがのっかったかわいい蓋物です。

tea ceremony , at  tea house  in garden, good  weather , nice  guest, happy  tea ceremony!
First  picture is   an art  piece  made  by   ADRIAAN   REES    .the  title is  "paradise "
good  much  in   Japanese  tea  garden . 
almost  all  tool  for  tea  is  made by  me ,   2pair of   art  work  on the  wall  is  made  by   HIRO  AJIKI ,(  famous  ceramic  artist ,   he  also  join   the   tea  ceremony ) 

2012年5月6日日曜日

藤を愛でる茶会(5月10日)

先日もちらっと書きましたが、「木幡山荘」(宍道町、うちの裏にある山荘です)で、お茶会をします。「藤を愛でる茶会」 木幡山荘にはいい庭園と茶室があります。庭に植わった木に山藤がからまって、この季節とってもきれいなのです。が、藤はなかなかと咲くタイミングが難しい、、、、でも、今回は、以前周藤が安食先生にいただいた「藤の花の掛け軸」を3年ぶりに床にかけて、そのお軸も見ながらのお茶会をしたいと思います。
お昼は近くの「百歳庵」にてお弁当を作ってもらい、庭の腰掛けでお弁当をたべ、そのあとお茶を飲みます。そとの腰掛けに座ってお茶を飲みますので、そんなに形式にこだわらず、楽な茶会にしていますので、普通の服で参加オッケーです。
 強力な茶人、安食ひろ先生と米子のガムシャラの梶村さんもいらっしゃいます。

 日時; 5月10日(木) 11時半より  (3時までには終わると思います)
ところ;木幡山荘(宍道町 JR宍道駅下車3分)
参加費;2000円

おまけで雲松寺でたけのこを取っておきます。おみやげにどうぞ!


参加希望の方は kankoro007@hotmail.co.jp  まで。前日まで申し込み受付ます。

2012年3月19日月曜日

米子茶会 (3月17日)


和歌山帰って片付けに追われる日々でしたー。やっと今週から通常モードに戻れそう。

3月13日、お知り合いの米子の「がむしゃら」さんでのお茶会。
西洋式とのことでテーブルで懐石と薄茶2杯、コーヒープラス甜茶、のお茶会でした。

壁には掛物とお花。平田の陶芸家、安食ひろ先生の花器が使われてました。
お食事もおしゃれ!骨董好きなご夫婦で古いものと、安食先生や梶村さん(ご主人)の器がいいかんじのバランスに使われ、お料理もとってもおいしかったです。

居合わせたメンバーは皆初対面だったのだけど、どの方もすごく面白い方で、お客さんのチョイスもよかったのねーと感心。フェルトで小物を作る作家さん、お茶をされ、お仕覆を作られる着物の素敵な方、米子女子は知らない人はないというカフェに勤めてる女の子、そして正客さん(茶会に招かれるお客さんの中の一番のしきり役みたいな人)は、黄緑のセーターが素敵なマダム、でした。
初めて会った方々でも話がはずむはずむ、!
また次回もぜひ参加したい楽しい会でした。

16日、金曜日。教えにいっているデザイン学校の卒業式。学校にいると一年がほんとにあっという間。でも年に何回かのこういう粛々とした儀式は、ほんとに身が引き締まって好きな時間の一つです。大人になるとこういう機会ってあまりないけど、たった40分ほどのセレモニーのために数日かかって準備する、そしてその場にい合わせた人と過ごすはりつめた空気、なんとも特別な時間です。
めでたく陶芸科の学生さんも卒業していかれました。入学前からおつきあいのあった方もあって、3年ごしの付き合いです。遠くからこられている方がほとんどなので、これからめったに会えないので、やっぱり寂しいもんです。
かと思うと、数年前に東京からデザイン学校に入りにきた学生は卒業して出西窯に就職。今度うちである、雲松寺座禅会にも出西窯の職人さんと参加してくれます。 関わった人は出来るだけ、一生つきあっていたいと思うので、近くで教え子ががんばっていて時々遊べるのはすごくうれしいことです。

18日、日曜。うちでの陶芸教室。今日ははるばる米子からも来てくださいましたーー。車で近くまでこられたので、迎えにいこうと走って裏道をダッシュしてたら、いいにおい、、、、梅の花が咲いておりましたーー。春が、、きたねえーーー。

あったかくなったらいよいよ「薫製パーティー」したいーー!と実父と企て中。いや、父は母に怒られずに楽しく飲んだくれたい、ってだけなんですけどね(笑)

2012年3月5日月曜日

和歌山茶会(3月4日)


和歌山での作品展、無事終了しましたーー。たくさんの人に来ていただき、改めて続けてこれたことに感謝しました。


搬出も手伝ってもらって無事終わり、、、そして次の日。

素敵なお茶会に招かれました。

待ち合いはこんなかんじ。
黄色の手あぶり火鉢。菊と桐(黄色のところが菊の花、緑のところ、桐の紋にくりぬかれています。紺色の毛氈によく映えてます。
タバコ盆(左側の)も素敵です。

さて茶室に入ると、、、、あっ!
香合。先日お買い上げいただいたものでした。銀色の釜敷きにちょこんとのって、なかなかいいかんじです。
掛け物は淡路島の書家、南岳先生のもの。書いた書を切り張りしてある、ちょっとかわった書です。

柱にかかっている掛け花は辻村史郎さんのもの。素敵でした。

濃茶も薄茶もいただきました。濃茶は上口愚郎さんという作家さん、昭和の奇人だそう。
薄茶は大野鈍阿さんという作家さん、黒の楽茶碗でした。
どちらの方もお茶の世界ではよく知られた数寄者とのこと。私、初めてお名前も聞きました(汗)

お茶が好きで道具もコレクションしておられるお客さんの自宅でのお茶会でした。
香合は小さいけれど、以外と床の間を飾って注目される茶道具の一つ。炉の炭をいれる「炭手前」を省略するときには、床に釜敷きを敷いた上に香合を置く、という約束があります。
この香合は、チョコレート菓子からかたちをイメージして作っています。高
麗白磁の釉がつるっとしてお菓子っぽいです。

一緒にこのお茶会にお邪魔したのは、吉川ちささん。数日前まで和歌山近鉄百貨店で作品展されてました。書の面白いのがみたい、とリクエストしていたら南岳先生の書がかかっていました。

和歌山最終日にいい体験ができました。
2時から夕方までのお茶会を終え、一路島根へ! 夜中に到着しましたーーー。
無事帰国。信号なくって、島根ってストレスないわーーと今日はしみじみしていました。
作品展の様子は、またあげます。