窯だしが終わりました。
今回はスケジュールがタイト、だったのでうまく行ったかかなり心配でしたが、
おおむね良好。
8月3日に搬入する ギャラリーあんどうさん ぜひ見てもらいたいです。
お茶の道具にかなり入れ込みました。
写真は ふりだし。 コンペイトウや豆菓子をいれる うつわ。 一味唐辛子入れみたい。 でも かわいらしいアイテムで好きです。
あとは仕上げ作業。これから数日夜なべ作業がさらに続きます。
2014年7月29日火曜日
2014年7月18日金曜日
沖縄の旅(7月18日)
沖縄に行ってきました。ほとんど人に会いにいった、という感じでしたが。
それでも友達も私の行きたいところを分かってくれていて、まず「名護市博物館」へ。
地域の生活の紹介や捕鯨、イルカ漁の歴史などが見れるところです。
沖縄を車で動いている時に気になった物がお墓。おうちみたいなかたちをしていて、とっても大きいのです。そのことから先祖を供養する話になり、骨壺の話になり、、、、
そして、博物館でそれらの疑問がすっかり解消。
人をいれる壷はこんなかんじ。昔は3年後また開けて骨を洗っていたのだそう。洗ってから小さい壷に移したのかな。
本土は骨壺と言えばまっしろのシンプルなものですが、沖縄の壷はとっても装飾的。かなりバラエティにとんだ骨壺なのでした。
民具、台所の道具です。やきものの壷、みそや調味料をいれるやきものの器はぶらさげても使っていたの出そう。
ガンがラーの谷という洞窟とかのある施設。中までは入らなかったけど、入り口にある「 cave cafe 」 鍾乳洞の洞窟の中がカフェなのです。ここだけは日差しをさけて少しひんやり。素敵なカフェでした。
目的の一つはマンゴー畑をみること。友達のお家が作っている、マンゴー畑。
色の変わったマンゴーを収穫してみたのでした。
それでも友達も私の行きたいところを分かってくれていて、まず「名護市博物館」へ。
地域の生活の紹介や捕鯨、イルカ漁の歴史などが見れるところです。
沖縄を車で動いている時に気になった物がお墓。おうちみたいなかたちをしていて、とっても大きいのです。そのことから先祖を供養する話になり、骨壺の話になり、、、、
そして、博物館でそれらの疑問がすっかり解消。
人をいれる壷はこんなかんじ。昔は3年後また開けて骨を洗っていたのだそう。洗ってから小さい壷に移したのかな。
本土は骨壺と言えばまっしろのシンプルなものですが、沖縄の壷はとっても装飾的。かなりバラエティにとんだ骨壺なのでした。
民具、台所の道具です。やきものの壷、みそや調味料をいれるやきものの器はぶらさげても使っていたの出そう。
ガンがラーの谷という洞窟とかのある施設。中までは入らなかったけど、入り口にある「 cave cafe 」 鍾乳洞の洞窟の中がカフェなのです。ここだけは日差しをさけて少しひんやり。素敵なカフェでした。
目的の一つはマンゴー畑をみること。友達のお家が作っている、マンゴー畑。
色の変わったマンゴーを収穫してみたのでした。
DMできた!(7月15日)
8月4日から10日のギャラリーあんどう(鳥取市)での展覧会DMが出来上がりました。
今回は夏の夜をイメージし、眠れない夜を楽しむ道具をメインにしています。
鳥取はおいしいものもいっぱいで楽しいところです。ぜひ遊びに起こし下さい。
2014年7月5日土曜日
道後おんせなーと2(7月3日)
再び 道後おんせなーと。今回がリベンジはたすべく、早朝出発、一目散に道後へ。
ホテルのお部屋をいろいろ見て回りました。
ひとつめ
kikiさんの hutte という作品。
山小屋をイメージした1室でした。
椿の花の写真を全面に。
みどりと赤のコントラストの美しい部屋。
石本藤雄さんの部屋。マリメッコやアラビアでお仕事されていたすごい日本人。
特に陶器の作品すてき。
草間さんの部屋。新作3点、
パンチでデートみたいな机は 200キロあるそう!従業員さんも手伝って7Fまであげたのだそう。
荒木さんの部屋。
さすがに強烈な部屋でした。
おんせなーとを後にし、丸亀の猪熊弦一郎美術館へ
「拡張するファッション」展。すごい見応え。2時間いても足りなかった。
最後は 一般の方が 思い入れのある服たちを組み合わせてデザインしたデザイン画をもとに、作った服。 試着も出来てたのしい!
着せ替えできるのって やっぱテンションあがりますな。
いくよくるよになってる、といわれても 着てみたいし、満足した服。
ホテルのお部屋をいろいろ見て回りました。
ひとつめ
kikiさんの hutte という作品。
山小屋をイメージした1室でした。
椿の花の写真を全面に。
みどりと赤のコントラストの美しい部屋。
石本藤雄さんの部屋。マリメッコやアラビアでお仕事されていたすごい日本人。
特に陶器の作品すてき。
草間さんの部屋。新作3点、
パンチでデートみたいな机は 200キロあるそう!従業員さんも手伝って7Fまであげたのだそう。
荒木さんの部屋。
さすがに強烈な部屋でした。
おんせなーとを後にし、丸亀の猪熊弦一郎美術館へ
「拡張するファッション」展。すごい見応え。2時間いても足りなかった。
最後は 一般の方が 思い入れのある服たちを組み合わせてデザインしたデザイン画をもとに、作った服。 試着も出来てたのしい!
着せ替えできるのって やっぱテンションあがりますな。
いくよくるよになってる、といわれても 着てみたいし、満足した服。
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