2014年11月13日木曜日

乙女茶会3(11月13日)



 受付をすませると、席札を渡され、、、、



 たくさんあるお茶碗から、お気に入りを一つ選び、スタッフに渡します。
  
スタッフの案内で、奥の茶席に入ります。

漆喰を塗って作った赤い椿のオブジェとお手前用のステージが作られています。
風炉と水指は周藤作です。
椿と水をテーマに道具あわせました。





で、外では、ハスラーを使って「アウトドア茶席」自分でお茶碗を選んで、自分でお湯も注いでしゃかしゃかするのです!
  
赤い水筒が周りの緑の中できいてます。







お菓子、アウトドア茶席の方のお菓子は、出雲の「ラ セゾン」さんの「シベリア」というお菓子。梨蜜を使った生地に柿のペーストがはさんであります。とってもボリュームあって、さすがアウトドア茶席!

2014年11月3日月曜日

乙女茶会2(11月3日)

 
乙女茶会用茶碗、続々出来てます。
イングリッシュガーデン内の園芸ルームにしつらえられた茶席では、
約60個の茶碗を選んでお茶を飲んでもらえます。迷って、なかなか選べ
ないでしょうが、楽しんでお茶碗を選んでみてください。 
お茶の世界はただお茶を立ててのむというシンプルな作業の中に
たくさんの楽しみがあります。
その中でも道具をどう取り合わせるのか、という点が楽しみの一つ。

今回の茶席はデザイナー安田陽子ちゃんの作り出した空間に会わせて
お手前をする道具も考えてみました。

乙女、松江 をキーワードに安田さんが作ったのは大きな椿のオブジェ。
茶席の正面に大きな大輪の椿が作られる予定です。

椿がメインの花 という茶会ということで、ご相談をさせてもらった米子の陶芸家梶村自得さんは、椿の木から茶杓を作ってくださいました。
椿の木はとても水気が多い木で、削りにくいのですが、なんとか面白い枝の曲がりを使いながら出来たとのこと。冬でも葉を落とさず、花のない冬の時期にいち早く春を知らせてくれる椿の花は、庭木として人気の花です。日本のお家の庭にはたいていあったものです。今回作ってもらった茶杓は、ご近所さんのおうちの庭にあった椿の木を切られたとのことで、その枝をいただいて作られたものとのことです。
椿の木は水気の多い木であったことから、火事になっても燃え広がらないということで庭木として定番になっています。

今回絵付けをお願いしたイラストレーター朝倉さんは、自然や粒子、水玉をモチーフとされています。そういったことから、「水」ということもキーワードとして考えてみます。

椿と、水と をテーマに今道具の取り合わせを考え中です。




そして 10月28日から12月6日まで
「鉄の彫刻美術館」 奥出雲町三井野原 で作品展スタートしています。
紅葉のいい季節となりました。久しぶりにいった、高原カフェ(彫刻美術館併設)では
モーニングもスタート。ピタパンに牧場の牛乳などこだわり食材を使ってます。

天気のいい日、ぜひのぞいてやってください。11月にはおそらく横田でそば祭りもやってますので、そんな理由も付けて奥出雲を楽しんでください。

2014年11月1日土曜日

乙女茶会(10月31日)

「乙女茶会」は11月8日にある茶会イベントです。
もっとかわいく、楽しく、身近にお茶の世界を感じてもらうために、なにか出来ないかと企画したイベントです。デザイナーさん、イラストレーターさんも入ってもらって、空間作り、道具などを準備してみました。
今日お茶碗が半分焼き上がりました。下のイラスト入の茶碗は朝倉弘平さんに絵付けをしてもらっています。こんなお茶碗が60個程度並び、お客さんはお茶碗を自分で選んでもらえます。  

 空間もデザイナー安田よーこさんの作られた茶席となっています。スタッフは県立短大の茶道部の皆さんを中心にお茶好き女子が接待いたします。スタッフの衣装も今回作りました。かなりかわいいので、こちらもお楽しみにです。

乙女茶会は
11月8日 11時から18時まで(ラストオーダー17;30)
イングリッシュガーデンにて
茶席 一席500円(お菓子、お茶代)

 周藤も当日スタッフとして参加しています。


そしていよいよ今年もやります。
宍道のすわんまーけっと です。11月30日。 宍道駅前通り商店街の空き店舗を使ったマーケットイベントです。
今年はマイトリーさんのライブもあります。


2014年10月13日月曜日

ギフトを楽しむ(10月13日)

 「丘のクラフト」展終了しました。たくさんお客さん来てびっくりでした。久しぶりの方にもたくさん会って、楽しかったです。いろんな方の声も聞けて。
その中で、「料理のせたら、どんな感じになるかな。。」と言われた方があったので。


写真は「ギフト」用にリーフレットを作ろうと思って撮った写真。
今、「メガネのもちだ」さんでやっている「朝のうつわ」展のタイトルにもあるように、
朝の光を受けるととっても生き生きします、このうつわ。釉薬の厚さもあって、光をよく放ちますので、ハイライト効果ありでモノの色が明るくみえます。


 コーヒーカップ。白磁。ペアでの贈りもの。目覚めの朝、口当たりのいいカップで目が覚める。一回り小さいカップもありますが、これは朝冷たい牛乳飲むとき気持ちいい。

 こちらはデミタスカップ 2400円 ペアだけど取手が違う。重ねてもかわいい。
「トーテムポール」みたいなので、「トーテムカップ」ともよんでます。

 お酒が好きなあの人には、注器とグラスセットとか。 グラス2500円

花柄コップ。これは友達の結婚式の引き出物にもしました。ビールをくいっとやる、コップです。エンボスで花柄が入っているので、手触りがややマットで滑りにくいです。

こんな感じのギフトをボックスに入れたセットを作れます。
ご予算にあわせた組み合わせできます。

先日、金婚式のお祝いの湯のみ&お茶碗セットを作りました。ちょうど「丘のクラフト展」前夜の納品。ぎりぎり間に合いました。 贈り物は期日があるので、ヒヤヒヤです。

2014年10月5日日曜日

丘のクラフト展(10月5日)

秋はイベントいっぱいですが、今年はほんとパンパンです。

「丘のクラフト展」  かんべの里にて。
10月11日から13日までやってます。12、13日と午後からおります。

が、今同時に「モチダめがね」さんにて「朝のうつわ」展もやってます。こちらは19日まで。


そして今松江は「松江水灯籠」というイベントを一月やってます。お城の周辺を灯籠でライトアップ!な夜イベントです。
その中の18日(土)19日(日)は お城のところで 「酒とうつわ」というイベントやってます。焼き物やさんがブース出してお酒のうつわ売ってます。お買い上げいただくとお酒の試飲券がもらえる(?)ので、 お酒屋さんが出している島根のおさけを試飲できちゃいます。
19日、参加予定です。


これらのイベントと同時進行で今準備しているのが、「コラボ茶碗」作り
11月8日にある「乙女在月」というイベントの中での現代茶会「乙女茶会」に使う
お茶碗を作っているのです。
 今回はうつわを私が作って、そこに山陰のイラストレーター二人に絵付けをしてもらうことになっています。

先週は、奥出雲町からきのこさん(という作家名です、本物のきのこではありません)に来て絵付けをしてもらいました。
なれないキャンバスにいろいろ試してもらってます。











明日は米子市のイラストレーター朝倉さんにきてもらって、描いてもらうことになっています。朝倉さんもカラフルな色使いで、完成度の高い作品を作られていて、とっても楽しみです。


自分にとっても誰かとコラボで一つの物を作るということははじめての試み。
ただ、今回は「若い人にもお茶を楽しんでもらう。ほんとに乙女が欲しいと思うお茶碗を作ってみる」ってことでポップ感を出せる方にお願いしました。
そして茶会も、空間作りのデザイナーさん、お菓子担当の菓子店の方、スタッフの女の子たち、ユニフォームのワンピースを作るクリエーターさんなどなどいろんな人との共同作業で一つのイベントを作りあげていきます。初の体験、怖いですが、がんばります。
茶会全体のもこれまでにない、お茶会を楽しんでもらえるよう、いろいろ案を練ってます。
 11月8日(土)  ご興味ありましたら、ぜひお越し下さい!

2014年9月21日日曜日

「朝のうつわ」展(9月20日)

明日から「めがねのモチダ田和山店」にて作品展です。
先ほど搬入が終わりました。 色がいいー。あかるくって器の微妙な色の違いがよく見えます。花もとてもきれいにみえる。

会期は明日9月22日(月)〜10月19日(日)です。



2014年9月15日月曜日

パナリ焼!(9月15日)

作品展のお知らせ。
こちらもミニスペースですが、やってみます。  
日時; 9月22(月)ーーー10月19日(日) 
ところ;めがねのモチダ田和山店(松江市乃白町薬師前3−3さんさんびる1F)  
電話 0852−24−3390  
営業時間; 10;00〜19;00
定休日 火曜日

メガネ屋さんで、なんで? ではありますが、明るさがとってもいい。今回は「朝のうつわ」というテーマにしました。 正直、ギャラリーでの展示は、思うような色が見せれなくいつもちょっと残念な思いで展示をしています。 窓がある時には極力窓際にも展示をして、自然の光で見れるようにしていますが、スポットがあたるとちょっと色が違ってみえてしまう。。。ギャラリーでの様子を写真に撮ると、よくわかります、オレンジになってるの。なのでいつもそれを修正してプリントするのですが、まあギャラリーの照明の都合上いたしかたありません。 
 ちなみに全く窓もないのに、やってみたいなといつも思うのは、カネコアートギャラリーさんの空間。色の再現性高い蛍光灯を(美術館とかで使っているやつ)を使っておられます。蛍光灯一本はもちろん通用のものよりかなり高いのですが、それでも光にこだわりをもたれているギャラリーはドラマチックにライティングしなくても、安心して作品に向き合え、いつもその部分にも心打たれて帰ってきます。

今回のモチダさんはメガネやさんってことで、ほぼ蛍光灯色のライト、それから窓が大きいので自然光ばっちりです。ナチュラルにうつわの色をみてもらうのに絶好の場所だと思い、ここでの展示を決めました。特に朝、午前中の光は器の色を本当に美しくします。うつわそのものもですが、のせた料理もハイライト効果で美しく見えます。お家で使う時と同じ色、きちんと確認出来ますので、ぜひ、みにきてください!  


秋は展覧会めじろおし。
昨日は内田鋼一さんの展覧会にいってきました。在廊日ではない日にお邪魔したつもりだったのに、なぜか内田さんが、、、、!とてもラッキーでした。
鉄で作った立礼棚 と炉にかけられたやかんのかっこいいこと!

あとは内田さんとおしゃべりできて楽しかったです。
そして、気になったのが、これ、パナリ焼。八重山の土器です。
7月に沖縄行った時にも教え子からこのパナリ焼のことをちらっと聞き、なにやらカタツムリを土に混ぜて作るとかなんとか、聞いていたのですが、内田さんいわく、「これまでのパナリ焼研究はかなりの間違いがある!」とのこと。そしていろいろ調査され、この本を作られたのだとか。
実は土器好き。というか、土器の用途が好き なので、はじめてしっかりパナリ焼をみて、また骨壺にも使われたという用途も気になり、この本を結局買って帰ったのでした。
サインもしてもらいました。

 さらにこれからの楽しみ、大田市三瓶のドマカフェさんで、オーナーかなえちゃんのドレス展あります。9月26−ー28日 10/3ーー5日 と2週にわたってです。
いつも閉店ぎりしか行けてませんで、ご迷惑をかけている私たちですが、今回はちゃんといって展覧会楽しみたいです。
ウエディング用のドレス作ったみたいです。
DMのモデルはあの人では。。。!

 先日のスーパームーン。うちの家では盆踊り。
明るくて、大きな月を盆踊りに集まったデザイン学校の卒業生や先生と一緒に見れて、とても幸せな気分でした。 提灯のせいで、なんだか火事みたいだね、寺は。。。