見てるだけで元気がでる! ユニフォームフロジェクト http://www.theuniformproject.com/
一枚の黒いワンピースドレスを365日いろんなアレンジで着倒すプロジェクト。でもこのサイトをみた人の募金でインドに小学校をいっぱい立てたって。すごい。
最近服が気になります。ふつうに服は好きだけど、着続けられてる服、いろんないわくのある服。気になります。 というのも、松江のギャラリーSOUKAさんの下の階に新しく出来たBAUDって古着屋さん、古着屋さんといってしまうのははばかられる、素敵な服をいろいろ見せてくれるお店。身内の知り合いの娘さんがやっておられるお店、と聞いていたので行ってみたのだけど、、、、、つかまれてしまったーーーー。すんごいいいかんじのインディゴブルーのポンチョや(羊飼いかなんかの作業着だとか)、デッドストックのワークシャツとか、1920年代とかの古着もいろいろ。おおかたベルギーとかフランスとかで買い付けたものみたいで、なんだかどっぷり労働者のにおいがする、(油臭いとかでなくて)どの服にもいろんな物語があって、なんともわくわくするのでした。 久々の衝撃でした。
服ってゆうか、布って、ガラスとか焼き物みたいな半永久的なかんじじゃなくって、私が今まで思ってた モノの伝達の力 ってあまり感じたことなかったんだけど。いや、土とかだと、誰かが押した指の跡とか、文字や絵を描いて焼いた焼き物とかがはるか昔の生活を教えてくれたりするじゃないですか、古代遺跡のものとか、、、、そうすると、文字とかもそうだけど遥か昔のことを今のわたしに伝えてくれる役目をもつもの、と思っているのです、日々。だからやきものっておもしろいって。
で、今まであんまり布ってそれにピンとこなかった、やっぱり朽ちてしまうから。。
でもそんな遥か昔のことを伝えるんじゃなくって100年ぐらい前の働いている人の日常着が、すんごい物語ってるんですよねーーー。すごい伝わってくるかんじ。すごいすごい。
で、そのお店 BAUDは 大阪のジェラルドってお店の姉妹店で松江に出来たそうで、大阪のお店もとってもおもしろそうです。もっと濃いよーーって。ぜひおもしろいからBAUDも行ってみてくださいーー。 で、私は10日にもジェラルドからも服持ってくるイベントがあると聞いて、10日の午後になって思い出してあわてていってみて、いろいろ見たけど、結局一番ボーーーーとしてるかんじのカーディガンを買いました。これはデッドストックだった。なんだかんだで初心者はいわくのないモノを選んでしまうんだよね。。。いわくありだとうちのクローゼットでなにかがおこりそう、、、。ポルターガイスト的なことが。。。
服ともうひとつ気になるのが、「くりきんとん」。この前突然電話をしてきた人が平田の和菓子屋さんの「くりきんとん」がまぼろし的存在! という人が居る、なんてお店だ、どうやったら手に入るんだ、聞いてこられた。で、そのお菓子屋さんをよく知るお茶の先生に聞いて教えてもらった。「清月堂」さん。 「くりきんとん」は秋の限定。要予約、だそう。
秋、って10月と11月しか残ってない!!!こりゃーなんとしてでも要予約をして秋を食べねば。。。え、そしたらもうそのリミット超したら12月!?師走?! えーーもう今年残りわずかじゃーーーん! はやいーーー。 だから急いで秋を楽しむのです!
もうひとつ、秋に絶対やりたいこと。 「薫製パーティー」 !
火曜日。強行で倉敷までいってきました。同じ学校の金工の先生の作品展。美観地区の「ギャラリー幹」さんにて。このギャラリーは入り口がガラス張りで外からもよく見えていいかんじです。金工作家の榎谷くん、今回は楽器のパーツをばらしてまた組み合わせてみるという作品でした。古びた楽器の質感がおもしろいです。
美観地区にきたら向かう場所。「平翠件」! おいしいものいろいろ集めてあるお店です。多分時間あったらじっくり1時間以上居れそう、、、、小さいお店なんだけど。探していたのは粒マスタードで、「タスマニアン」のではなかったけど、タスマニア産の全粒マスタード、手に入れました。普通に売れてる粒マスタードと全然ちがうよーーー食感が。一度はまったら虜です。
それから牡蠣の薫製の缶詰買いました。「竹中缶詰」さんですか、京都天橋立で作られてる缶詰シリーズ。 牡蠣の薫製の缶詰は大好物で業務スーパーで買いだめするんですが、最近最寄りの業務スーパーから消えた!!!どこにいってもこの島根界隈では見つかりません、、、で岡山の業務スーパーにもいって帰りたかったけど、時間がなく、断念。。。。
断念と言えば、もう一個、倉敷きたついでに岡山の「オリエント美術館」に行こうと思ってました、が、これも時間がなく、断念。。。でもあきらめきれず、一緒に榎谷くんの作品展を見に行った先生の家にころがりこむことに。。。一泊して翌日に「オリエント美術館」いってきました。
「オリエント美術館」は古代オリエントのやきもの、ガラス、などの展示。オリエントの彩陶大好きなんです!彩陶(鉄とかの顔料で模様を描いて焼いてあるもの、あんまり温度は高くないので肌色みたいな生地に焦げ茶色の模様があるやつです。) 、オリエントのは麦とか鳥とか家畜がうまく模様(パターン)になってて、見てるとおもしろいです。
そしてかたちも。あのボリューム感、なんで昔の人ってあのかんじが出せるんだろう。。。
写真はオリエントの青銅器。かっこよいーーーー!
あとはイスラムのやきものもありました。気になったのは文字文、お皿とかにアラビア文字をいろんな大きさに変えて、まるで模様みたいに配置して装飾としているお皿。ちょっと前に書をやってるお父さんとお皿に字を書くことをためしてみていたんだけど、こんな風に模様っぽく文字を使うのもおもしろいなあと、関心。。
もう一つの企画展が「ブルガリア」の遺跡の展覧会としてあったけど、パネルだけの展示でした。でもおもしろそうだった。ブルガリアのある地域の墓石群、星座とおなじ配置に並んでいるとありました。その遺跡群を研究保存するための美術館のようなものの建設予定の様子がパネル展示されてました。詳細はまだよくみえませんでしたが、気になる、ブルガリア。。。岡山と姉妹都市みたいです。
倉敷はあと、工房イクコさんで「青木良太」展、みてきました。白と銀と黒、の作品でした。黒い作品、表面にこまかいちぢれがあって、釉薬っぽくない質感でした、朽ちた金属みたい。
写真は白い彼岸花!はじめてみた。赤だと家に飾っちゃいけないかんじだけど、白ならいいかな。
ギャラリーの明かりは少しオレンジ色で、自然の色とはちょっと違って見えてます。
この黒い花器。炭化させているもので、この展覧会に向けて作ったものですが、もうすぐお別れ。
今日は窓際に持っていって、自然の光でじっくり見てました。太陽の光ってほんと大切。
やっぱり自然の光の入る場所で作品展示したいなあと、つくづく思いました。
朝の光、昼下がりの光、夕暮れの光、すべてちがう。白い器は、特に光による陰影でいろんな顔を見せてくれます。
ところで、ところで。この三連休、米子は「米子映画事変」ってので盛り上がってたみたい。近くだけどギャラリーから動けなくって、ポスターやパンフレットみていいなあいいなあ、と思ってました。
3日間を使って米子の商店街のいろいろな場所で、映画上映があったり、映画監督のトークショーがあったり、泉谷しげるのライブあったり、石橋凌さんのトークショーあったりと、なかなかのイベントっぽいです。
なんか、ガイナックスという映像制作とかする会社、の社長かなんかが米子の人らしい。で、有名な映画監督が米子出身だったりと、そんな縁で米子に映画を! と企画されたものみたいです。
私「天然コケッコー」って好きな映画なんだけど(舞台が浜田!)、その監督の山下監督もきてました。見に行きたかった。。。この人、「鬼畜大宴会」って昔すごーく、「なにこれーー」と衝撃を受けた熊切監督の映画を一緒に作った人だったって、今回初めて知りました。私が大学生のとき、同じく大阪芸大の映画科の人たちが作った「鬼畜大宴会」、映画館見に行ってすごーーと思った記憶があります。ゲイダイってすごいんだーーーっと。その頃宇治田さんって芸大出の監督もいて、その人の映画とかも見に行ってました。なつかしーーー少し憧れの大阪芸大の映画科でした。その大阪芸大出身の監督たちがいっぱい米子にやってきてたのでした。 すごいね、米子。
今年はいけんかったけど、来年あったらぜひ参加したい! 「米子映画事変!」っでした。
朝も書いたのに、また、、、、間髪入れずです。
今日は「大鹿村騒動記」を見てきました! 7月からずーーーと見たくて、で、出雲は終わってて遅れて米子の日吉津の映画館でやるってのでずっと待ってましたよ,9月がくるのを。
「大鹿村騒動記」って原田芳雄さんの遺作です。長野県に実在する村、「大鹿村」では村民で歌舞伎の公演をしてるんです。そこの村に住む善さんは親友に奥さんを連れていかれちゃって数年、つれていかれた奥さんにぼけがはじまったので、と親友が連れて帰ってきて、、、、というとこから話が始まります。 ひどい仕打ちをされても、それでも切れない友達との関係、裏切られたと思っててもやっぱり好きな奥さん、仲違いがあったり、大雨があってたいへんだったりしても練習しちゃう歌舞伎仲間。 歌舞伎をやったら他のこと、すっかり忘れてしまう。 恨みも忘れちゃう。ほんと素敵な話でした。
「フラガール」みたときに、ストーリーも泣かされるけど、やっぱフラダンスをあのレベルまで踊れるようになったあおいゆうちゃんと松雪さんに感動して泣けたけど、こんどもこの歌舞伎を演じる原田さんやその他のおじさんたちの迫力ある歌舞伎の舞台に泣けてきました。
すごい。
それでこの演技、原田さんもう病気が進んでてかなりつらいのに演じてるってのにも命かけて作った映画だったんだと感慨深いです。
ぜひぜひみたがいいよーーー。本物の歌舞伎を見た事がないのだけど、(多分何言ってるかわからないので話の展開がわからなさそうで)、この映画だと合間合間に寛治君(瑛太演じる)が、話の筋とか説明してくれてるので、よくわかるので、それ聞いてると面白いなあとおもって本物の歌舞伎にもちょっと興味でました。
ちなみにこの善さん(原田さん演じる)、シカ料理のお店を開いてました。店の名前「ディアイーター deer eater 」 そのお店に 鹿肉のシチューとか鹿肉のサンドイッチとかってメニューの張り紙してあるの。 あーーーシカ、食べたい!!
それでおもいだしちゃった。出雲のトロントセットさんで食べれる「北山のシカ」 。
また食べたい!
秋がくるとジビエ料理、ってかんじですか。うちの家は近所のおじさんが持ってくる鴨のつみれ、が楽しみのひとつ。冬は鴨団子鍋です。

陶芸体験、やっと仕事場でします!
10月8日(土)13:00〜
うちの仕事場です。お寺の石段の下に小屋が建っていますが、二つあります。右側が作業場所で左が窯場。右の部屋にて行います。
今回は手捻りで器を作ります。紐を積み上げて形をつくる、一番基本の制作方法です。毎回いろんな制作方法で作れるよう、これから考えていこうと思います。
実は今回はこの同じ日に、雲松寺にて「カイロプラクティック(整体)」があります。そちらは2時から6時まで。なので、もし製作中に乾かす時間とかに空きが出たら、15分の整体を受けてこられてもOK.
さらにこの日は6時から雲松寺本堂にて、「座禅」を行います。多分40分を2回座ります。
雑念を払い、ゆっくりと暮れていく日を体感する機会です。ぜひご参加を!
陶芸体験は作業場のスペースの都合で、一回で5人が定員です。もし別の日でもよい方は、次回は10月13日(木)13:00 を予定してますので、そちらにどうぞ。