2018年4月10日火曜日

素敵なおうち

日曜日にあった、不昧公の展示会が終わりました。はじめてのお客さんなのにかなり釘づけになられた女性のお客さんがあってお話していましたが、旦那さんと揃ってもう1度来られてあれこれ買って頂きました。箱がなかったので、箱をなんとか見繕って今日納品にあがりました。
そのお宅が、とてもよかったのです。
珍しく床が畳、書院もあり、飾り棚の所は障子の小窓があり、そこが組子細工がされてるのでした。
奥さんは方円流のお茶の先生で煎茶の道具を色々見せてもらいました。
煎茶の道具もかわいらしい、ポットとか。。。また作ってみたいー。

どんぐりを拾うよしくん。
そして、巣立って行った、茶入と健水、形を忘れないように。

2018年4月7日土曜日

タイ舞踊

明日、四月八日には松江市の明めい庵横の赤山茶道会館にて、不昧公没後200年記念展示会があります。今日は搬入、あいにくの雨でアラレも降る中搬入してきました。
素敵な和室で本当に和む場所です。
今回初、父親とのコラボ的な。私の割り当てられた展示スペースの隣は床の間。そこに何かお軸を、とのことで父が書いた軸を掛けてみました。
かなり若い頃に書いた書とのことで、「禅房比遠」。
禅房遠からず、と読むのだそうで、禅のお寺は遠くないよ、という意味なのだそう。禅寺に嫁ぐとは、父も夢にも思わなかったでしょうが、今となっては父にも禅寺は気持ち的にも遠くはないはず。
そして、お茶の世界と禅は深い関係なのだけど、お寺離れした今の時代は遠くなってるかも。なので、今あえて、禅寺は身近だよ、というのは面白いことに思えるのです。
そして、その父が住職を務める寺、真言宗の城光寺は私の実家ですが、今日は年に1度の護摩供養祭でした。私が生まれる前からずーっと毎年この日に行われている祭り。なので物心ついた時からお手伝いしてるお祭りです。
今年は土曜に当たったのでなにか変わったことしようよーと、年明けに思いついてタイ舞踊をやってもらうことにしました。意外と近くにお住いだったタイ舞踊人ダル二ーさんに来ていただき、踊ってもらいました。かわいかったー、タイの人はほんと微笑み。柔らかくて綺麗で、穏やかな気持ちで見れました。
いつもより30分も早いスタートに合わせてやって来てくださった近所の方々に感謝でした。お接待に動き回りクタクタ、夜帰ってにしめを食べて、あともうちょっと、明日の準備にかかります。
  
頼まれていたカップの納品できて、気に入ってもらえて、なかなかよいいちにちでした。

2018年3月30日金曜日

広島おでかけ(3月26日)

先週末広島に行ってきました。
ソフィア コッポラのビガイルド、最終日に間に合って見れました。ファッションの先生、郁子せんせとの鑑賞。
とにかくカメラワークがよかったね、という感想でした。どこを切り取っても絵になる、自然の中の光、雨上がりの雫、大木の下に佇む少女、ニュアンスのある絵がとっても美しい。
ストーリーは突然ホラー!と思ってしまいました。女からみると、女の感情的なところってどんなに無垢に生活してたって、幼かろうが、成熟してようが、本能なんだな、と。それが集団になった時、女の群れはその中では居心地のよいものだけど、外との関係性から見ると狂気ともなる、崩れたバランス感。
そんなことを感じつつ、郁子先生と飲みながら映画を語り夜はふけました。
次の日、広島のドイツパンの店、ベッカライベックさんへ。小ぶりだけどガツンと小麦な感じのハードパン買って帰りました。今週は朝食が豪華。
郁子先生が広島の情報誌にコラムを書いておられるのですが、テーマは女優。今月は山口百恵、でした。百恵ちゃんの凄さを改めて知りました。
その雑誌で、蜂蜜は老化によい、という記事をみて蜂蜜熱また上がってきました。ネパールに時々買い付けに行く友達に最近はヒマラヤの蜂蜜をお願いして買ってきてもらっています。それも大好きだけど、もらっていたナッツのはちみつ漬けがあったことを思い出し。朝からナッツと蜂蜜、ドイツパンを楽しんでいる10分間。束の間の幸せのあと子供を起こしてご飯を食べさせる戦いが始まります。

2018年3月21日水曜日

もうすぐ四月(3月20日)

やっと少しあったかくなったと思ったら、今日はビックリするほど寒くなりました。
が、四月がもうすぐです。

四月8日
松平不昧様の没後200年の記念の年で、色んなイベントがこれからありそうですが、まずはこれがあります。

赤山茶道会館にて、記念品展示会があります。
和菓子屋さんもでられ、限定のお菓子が売られるようです。その他工芸ジャンルも出店ですが、基本窯元の方々が出られるので不安いっぱい。。。ですが、会いたい方も出展されているので楽しみです。
和菓子を入れる菓子鉢などを作ってみました。あとはお茶碗など。お呈茶もありますので、是非お越しを!

そして、前日実家のお寺で、タイ舞踊が催されます。真言宗の護摩供養にあわせ、タイ舞踊です。妹がタイ楽器の演奏で出演します。これも年明けに思いついて、アポ取りなど私が勝手にやったあと、家族に報告。思いがけなくとんとんと話が進んで、いい感じになりそうです。

山陰を走る新しい列車天地(あめつち)
車両もなかなかかっこよかったです。
2両しかないみたいだけど、乗ってみたいなー。

2018年3月6日火曜日

遠くからでも(2月5日)

遠くからでも見てもらえるよう、ウエブショップ作ってみました。
potter's cafe  webshop
ギフトになりそうな小さめなもの中心にやってみようと思いますー。

2018年2月26日月曜日

民芸館デビュー

出雲民芸館、もっかい染めが見たくて行ってきました。今回はよしくんも一緒です。
展示室の天井が高いので、よしはキョロキョロ。階段ダンスは引き出しを開けてみる。。私もつい開けたくなるんですが、やっぱ子どもでもそーなんだ、でした。
民具×幼児  は意外と相性よし。なんだかかわいい写真になります。
次の日、今度は山代の方に。風土記の丘の別館?で、ガイダンス山代なる施設があると聞き、竹を使った民具の展示があるとのことで行ってみました。
建物が立派です。扉とか、何でこんなかんじ?っていう凝ったかんじ。民具はロビーの所だけなのでほんのちょっとでしたが、桶について最近調べていたので寿司桶とかみて「おー!」と、喜んでしまいました。もうちょい詳しい説明が欲しかったけど、でも良かったです。で、ふとみると、よしくんは柄杓を使ってゴクゴクお水を飲むマネ。お茶用の柄杓も取って振り回し、危なかしくなってきたので、退散しました。
先週はおベントの日があったり、発表会があったりと、よしくんの成長かんじる日々でした。沢山の親の前で飛んだり跳ねたりも初めての経験だから、途中で母の所に飛んできたり、抱っこ抱っこが始まったり、それでもみんなと走ったり、座ったり、座る場所が無くなってたら違うとこ探したり、何だかやっぱり成長してて嬉しく思いました。
春が来たらもっといろいろ遊べるので楽しみです。

2018年2月3日土曜日

終わりについて(2月1日)

年が明けてしばらくした時に、お友達から「骨壷のありますか」との問い合わせ。
詳しく聞くと、お父さんが危篤なのだと。
一旦落ち着かれたので、作ってみるねと約束していたのだけど、それ以降零下が続き、思うように仕事が出来なくていました。轆轤を引いても、1晩で凍ってしまう。。仕事場がほったて小屋なので仕方がないですが。
そうこうしていたら、月末にそのお父さんが亡くなられました。間に合って作ることが出来なく、なんともやり切れない気持ちでした。
あるとき、突然終わりが来るからその時を考えて生きるのも大事かも、と思う出来事でした。
終わりつながりで、やっとドランの「たかが世界の終わり」、みました。
ヴァンサン・カッセルにレア・セドゥ、今まで観た映画とまったく違うキャラ。
光の美しい映像となんの出来事もない、お家の中でのやり取りなのに家族の感情がヒリヒリ伝わる映画でした。
音楽も映像とリンクしてて、よかった。
その前には「シモンの空」、これもレア・セドゥ出てる映画。
スイスのスキー場近くにくらす男の子の話。観光地に来る富裕層とそこで働く地元の貧困層、また出稼ぎでやって来る労働者、いろんな格差が同居してる感じが印象的でした。セドゥのだめ女ぶりもすごい。実の息子に姉と呼ばせる母の役でしたが、母という事実が見るものに伝わった後は少しづつ母らしくて、その変わり方がすばらしかった。
そして、最近見ているのは
大草原の小さな家。シーズン1から。
アメリカ西部開拓時代の家を改めて観察してます。日本の古くからの家を調べながら、他の国もみてみたくなり。
しかし、このシリーズ、高校生の時、NHKでやってました。私、学校からすっ飛んで帰り見てました。このドラマでカントリーへのあこがれが高まり、屋根裏部屋とかキルトに興味津々になり、色々作ってみていた高校生でした。懐かしく再鑑賞中です。